1年間プレイしてきたFFBE幻影戦争。
気の向くままにのんびりやってましたが、1年やったので、自分自身の備忘録的に記録。
2周年がなんか空気だったし。
朝から近所で絶え間なくブインブインうるせえし・・・Orz
(なにやってんだ、いったい!?)
とりあえず書いていきます。
FFBE幻影戦争ってどんなゲーム?
FFBE幻影戦争は、さまざまな育成要素のある本格的シミュレーションゲームです。
やりこみ要素が満載で、1人でも楽しめるゲームです。
アリーナやマッチバトル、ギルドバトルなど対人戦も充実しており、他のプレイヤーと競いたい方も楽しめるゲームです。
レイドバトルもあり、他のプレイヤーと協力して強敵と戦うこともできます。
FFBE幻影戦争のおもしろい点。微妙な点。
おもしろい点。
- 召喚獣の召喚時などの美麗なビジュアル。
- フルボイスで進むストーリー。
- やり込み派にも満足の育成要素。
微妙な点。
- さまざまな育成要素があるのはいいのですが、育成がキツい。
- 手動だと微妙に操作しづらい。
- 全体的に難易度が高め。
1年やってみた感想。
FFシリーズとは独立した世界観とストーリーであるため、FFシリーズのユニットを使いたい場合はコラボ期間に手に入れなければならない。
また、コラボユニットはコラボ期間に育成しなければいけなくて、なかなかキツイ。
(コラボ期間外でも、ゆっくりペースではあるが育成は可能。)
ユニットを、コツコツと育成して、使って楽しむ盆栽ゲーム。
(あくまでも個人的な感想ですw)
最近、育てているユニット。
とりあえず、2021/12/12現在の記録。
FF6コラボ期間中なのでロックを最優先で育成していますが、期間中にLV120はキツそう・・・Orz
LV99止めが多くなってきました。
ハウレット、アイリーン、ジェーダン、ここには載ってないですが、フィーナを育成しています。
とはいえ、ほぼ無課金。
とりあえずコツコツと育成しています。
兵舎もう1枠解放したいところですが、ギルドのアクティブ人数2人じゃなかなか石像も進まないw
かと言って、ギルドバトルやるでもなく、兵舎使いたいだけなので移籍先もなかなかなさそう・・・Orz
ノルマとか無いような緩いギルドはありませんか??
推しキャラのみ、現在の育成度合い。
ハウレットはなんか好きでひたすら使ってるんですが・・・Orz
なんかブレイブ下がってるw
自傷ダメージアビリティ使うから、HP低くなりがちでわりと死ぬw
魔力のステータス値が高めで攻撃力は高めなんですがね・・・Orz
1日2個で思珠120個はいつになる事やら~
キツいねw
始めたばかりの初期からずっと使ってるアイリーン。
正直そこまで強くないですがw
なんか育成してる、お気に入りのキャラクターです。
こちらも、思珠あと100個w
LV120は、いったい、いつになる事やら・・・Orz
しかも、経験キューブも無くなってしまったのでレベルも現状の最大値にしてやることすらできなく。
申し訳ないです。
まとめ。
やっぱりね、育成きつい。
なんだかんだ言ってLV120までいってるのルシオだけですよw
無課金とは言え、ちょっとさすがにきつくないすか??
育成するのだけで楽しんでいますが、やっぱルシオくらいサクサク育つとホント楽しいw
というか、もうちょい全体的に難易度下げてもいいんじゃないかなと思うんですが・・・
メインストーリーすら追いつけないw
育成しやすくするか、難易度下げるかして欲しい、ライトユーザー的にはw
ギルドアクティブ人数2人ってのも、なんかわかるような・・・Orz
ある程度やって離脱しちゃう人が多いような気がする。
フレンドさんも熱心な人は熱心にやってるけど、たまに整理しないと、一定数辞めてく人いる感。
2周年でこの状態は、けっこうやばいのではと思うのですが・・・
ソシャゲーはこんなもんかと思えばこんなもんか・・・
とりあえず、ガチャが多すぎ!!
ほぼ天井じゃないと出ないような状態で、毎回何個も天井する人は、そうそう居ないような気がする。
貯めこんだ4万石はそうそう使えない。
欲しいキャラで天井できるように、FFT好きだからラムザが欲しいので待ってる。
けど、今回のFF14の様な復刻の仕方だとツライなと思うw
なんかログインボーナスすら途中で終わったような気がするんですが、気のせい??
絶対育てれないじゃん・・・Orz
強さはほっといても、サンクレッドはなんとなく好きだったので育てれたらよかったのにな~。
とかなんとか言いながらやっていくんかな~とか思いながらw
2周年。
ぼくが飽きるのが先か?
サ終が先か?
3周年も備忘録的な記事が書けるのか謎ですが・・・w
まぁ、のんびりやっていこうかなと思います。
短いですが、この辺で。
なかなか目に止まる事は無い記事かと思いますが、読んでくださった方はありがとうございます。
それでは、また~。
コメント