[ファンキルオルタナ]編成のコツ。パーティの組み方。[押さえるところは5つ]

この記事を読むおよその時間 < 1 分

ファンキルオルタナ、やり始めてみたものの・・・

「編成のコツがわからない。」

「パーティの組み方がわからない。」

悩んでいませんか？

押さえるところは5つです。

• 行動順は上から順番。
• 挑発役など行動阻害役を1番目に配置。
• デバフ、バフを掛ける。
• 麻痺、出血、毒などをうまく使う。
• 火力は後ろに配置。

実際に編成例を挙げつつ解説していきます。

それでは、さっそくいってみましょう。

編成のコツ。

ファンキルオルタナでは、素早さの概念が無く、フロントの1番目から順番に行動していきます。

そのため、フロント1、2、3には、挑発持ちやデバフ、バフ持ちを編成するといいです。

1番はいちばん最初に行動することができるため、挑発して攻撃を引き付けたり、麻痺で行動を阻害したりすると有利に立ち回る事ができますね。

そして、主力にはデバフ、バフが掛かった状態で火力を出してもらうという形になります。

パーティの組み方。

というわけで、パーティ編成例です。

マサムネで挑発して攻撃を引き付けます。

フォルカスは物防デバフです。

グリダヴォルは物攻バフです。

ヒョウハ、ロンゴミアントは、出血・毒で割合ダメージを付与します。

最後に、火力枠のティルフィングです。

ヒョウハ、ロンゴミアントのところはどちらかを抜いて火力をもう1人入れてもいいかなと思います。

こちらは、ぼくが手持ちで組んだ自己満足パーティになります。

挑発役以外は火力も高めになっています。

挑発役ですが、だいたいマサムネを入れていますが、アフロディーテは挑発しつつ毒も付与できます。

ティファレトは物防デバフで、グランテピエは物攻バフです。

グランテピエは麻痺も付与することができます。

グラムは推しなので育てて入れていますが、麻痺がいい感じですね。

ティルフィングは物攻バフもありつつ火力です。

アスクレピオスは火力兼ヒーラーで入れています。

しかし、グランテピエの物攻バフがグラム・ティルフィングにいく想定で組んだんですが、アスクレピオスにいってしまいます。

最大攻撃を調節したんだけどなあ・・・Orz

なんでだろう（汗

まぁ、こんな感じで試行錯誤して編成してみるのも楽しみの1つですねｗ

まとめ。

というわけで、編成のコツ。

• 行動順は上から順番。
• 挑発役など行動阻害役を1番目に配置。
• デバフ、バフを掛ける。
• 麻痺、出血、毒などをうまく使う。
• 火力は後ろに配置。

この辺を押さえて、編成してみてください！！

短いですが、この辺で。

それでは、また～。

ありがとうございました～。