質問箱で質問が来てたので答えましたが補足で記事にしました。
日々ツンツンしている槍ナイトのぼくです。
だんだん80装備の素材が集まってきました。
「ラグオリの楽しさってなに？」
って質問箱に来ていて答えましたが補足。
毎日飽きずにツンツンしているわけなんですが、ラグオリの楽しさって何だろうな～。
と、ふと考えさせられました。
正直、ログインだけしてて、まったくプレイしていないソシャゲーもあったりします。
そんな中でなんだかんだ2ヶ月続けている、ラグオリの楽しさについて考えてみました。
ラグオリの楽しさって何だろう！？
キャラクターの成長。
だんだんキャラクターを成長させていく楽しみってありますよね。
キャラクター自身のレベルアップ。
装備の精錬、エンチャントなど。
精錬・エンチャントはハマると沼ですが・・・ｗ
単純にダメージ出るようになったりすると、うれしいですよね。
コミュニケーション。
チャットでのコミュニケーション。
何気ない会話とかでも、なんとなく楽しかったりしますよね。
のんびりチャットしながら放置狩りしたり、ギルメンさんとコンテンツやったりとか。
MMOゲームの楽しさってありますね。
おしゃれ、キャラクターの外見。
装備とは別に、見た目のカスタマイズができますね。
まぁ、衣装は、ガチャ引いたり課金しなきゃ手に入らないものもありますが・・・
人形集めや標本集めで頭装備などを作る事ができるので微課金でも楽しむことができます。
金策しなくてもいい。
ラグオリでは、ガチで金策しなくても、そこそこ楽しめるくらいにはゼニーや銅貨を得られます。
強くなるために金策しなくてもいいって言うのが、ぼくの中ではポイントが高いです。
課金もそこそこでいい。
正直、課金で差は付きますが、ちょっと楽しむくらいならそんなに課金しなくてもいいと思います。
差分はそんなに大きくなく、成長速度が大幅に変わるかなっていうイメージです。
成長で言えば、行き着く先に、早く着くか遅く着くかっていう感じです。
とは言え、長くサービス続けてもらうためには運営さんに儲けてもらわないとですが・・・Orz
まぁ、なんか唐突な集金キャンペーンで運営さん、売り上げやばいのか！？
ってのは思いました。
もともと、その金額くらい課金している人にとってはお得なキャンペーンなのかもしれません。
ですが、唐突にやったのがまずかったのではないかなと思いました。
事前の告知はしてほしいですね～。
期限も短いですし。
手離れがいい。
放置狩りに入ってしまえば手離れがいいのも、ぼくの中ではポイントが高いです。
作業の裏で動かしておけば、自動で戦闘していてくれるので助かります。
まぁ、たまにポーションの供給を忘れて床ペロなんてこともありますが・・・Orz
逆にツライところも書いてみる。
デイリークエストで放置できない時がある。
みんなお世話になると思われる噴水舞踏会。
これ毎日確定であるわけじゃないんですよね。
30分放置で委任状40枚消費、経験値など取得とお手軽なデイリークエストです。
放置時間30分って意外と有意義に使えて便利です。
金策しなくてもいいけど精錬などは自分でがんばらないといけない。
金策しなくてもいいってのは良いんですが、装備の精錬は自力でがんばらないといけないです。
エンチャントも穴あけもですね。
確率の壁にやられそうですｗ
良し悪しですね・・・Orz
ソロだとツライかも。
始まった当初の頃は、ヘルヘイムソロとか簡単だったんですが・・・
最近は難易度が上がってソロだとちょっとツライ。
それなりの戦闘力が求められます。
要は課金して鍛えてね。
ってことだと思うんですけど、そこはギルメンさんやフレンドさんに助けてもらうということで。
まとめ。
ということで、つらつらと書き連ねてきましたが、いかがでしたでしょうか？
個人個人のプレイスタイルや生活のリズムなどで合う合わないあるかと思いますが。
ぼくなりに思う、楽しい面とつらい面を書いてみました。
ゲームなので、楽しんでこそだと思うので、やらなきゃいけないとかなってしまうと本末転倒かなと。
いろんなゲームをプレイしてきましたが、合わないゲームはやっぱりありました。
シリーズとしては好きだけど、無理だなって思って辞めたゲームも数知れず・・・Orz
ラグナロクは本家は、やったことが無いですが、案外飽きずに続いています。
ぼくの中では熱くなりすぎて課金しすぎたゲームほど飽きるとホントにやらなくなります。
そんなジンクスもありつつ、微課金でのんびり楽しんでプレイしていこうと思っています。
みなさんはいかがでしょうか？？
写真とかを楽しんだりとか他にも楽しみ方はいろいろあるかもしれません。
みなさんそれぞれでマナーを守って楽しんでプレイしていけたら良いですよね。
サービスが長く続くことを祈りつつ、今回はこの辺で〆ようと思います。
それでは、また～！！
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