コツコツやってるファンキルオルタナ。
アップデートで、動画を見ることで錬成が無料で1日1回できるようになりました。
ぼくは勘違いしており、錬成に使ったパートナーはいなくなると思っていました。
無料でできるのを機に、捨てキャラを作って1回やってみましたがいなくならない!!
ちゃんと画面内にも書いてありました・・・Orz
ということで、これからちょくちょく錬成をやっていこうと思うので錬成についてご紹介。
それでは、いってみましょう。
錬成とは??
錬成とは・・・
- 2体のユニットの能力を掛け合わせてユニットの強化をする機能。
- 試練数5以上のベースユニットと試練数3以上のパートナーユニットが必要。
錬成をすると・・・
- 強化上限値アップ
- 姫型の変更
- サブ武具枠の変更
- アクティブスキルの変化、進化
- パッシブスキルの習得、進化、忘却
以上の強化をすることができます。
錬成に必要なもの。
必須。
- 試練数5以上のベースユニット
- 試練数3以上のパートナーユニット
- 錬成鉱石または姫石
任意。
- ユニットの結晶
- 姫型変更アイテム
錬成のやり方。
- ベースユニットを選択する。
- パートナーユニットを選択する。
- 結晶を使用する場合は選択する。
- 姫型の変更アイテムを使用する場合は選択する。
- 錬成する。
強化上限値アップ。
錬成をすることで強化上限値がアップ。
上げられる強化上限値には上限があります。
いろいろなキル姫をパートナーにすることで上限値が上がりやすくなる。
スキルセットを変更しない場合でも強化上限値の上昇は適用されます。
結晶ボーナス。
ユニットの結晶を使用することで強化上限値アップにボーナスが付くことがある。(確率)
ボーナスで上昇する強化上限値には上限がある。
姫型の変更。
ベースとパートナーが同じ姫型だと変化が起きづらい。
異なる姫型だとパートナーの姫型に変わりやすい。
低確率でどちらとも一致しない姫型になることがある。
パートナーが試練数4以下だと変化は起きづらい。
アイテムを使用することで変化をうながすことができます。
サブ武具枠の変更。
ベースとパートナーの武具枠が同じだと基本的には変化が起きづらくなる。
異なる武具枠の場合パートナーの武具枠に変わりやすい。
低確率でまったく異なる武具枠になる場合もあります。
パートナーが試練数3以下の場合、変化は起きづらい。
武具枠の判定は枠の位置ごとに行われます。
武器種はユニット固有のものになる。
アクティブスキルの変化・進化。
ベースとパートナーのスキルの特性タグが条件を満たすと確率でスキルが進化する。
スキル進化が起きない場合でも、同レベルに複数のスキルがある場合、確率でスキルが変化する。
スキルレベル1の時はタグによらず、確率でスキル変化します。
パッシブスキルの習得・進化・忘却。
ベースの未習得スキルやパートナーのスキルから新たなスキルを習得することがある。
ベースとパートナーが同じスキルを持っているとスキルが進化する場合があります。
確率でベースが習得しているスキルを忘れることがある。
錬成の注意点。
錬成後のスキルや姫型のセットは「変更する」か「変更しない」か選択が可能です。
錬成を行うとパートナーは錬成エナジーを1消費する。
錬成エナジーが0になるとエナジー回復を行うまでパートナーとして錬成ができません。
錬成の実行には錬成鉱石・姫石、エナジーの回復には姫石が必要になる。
錬成レベルに応じて実行に必要なアイテムの量が増加します。
パッシブスキルは必ずレベル1で習得する。
パートナーに指定したユニットは失われません。
まとめ。
ぼくは、錬成パートナーが失われると勘違いしていたので、錬成するのをためらっていました。
しかし、やってみるとパートナーは失われず、ベースユニットを簡単に強化することができます。
アップデートで、動画を見ると1日1回無料で錬成が行えるようになりました。
自軍の戦力をアップさせるチャンスです。
これを機に毎日錬成を行って強化していきたいと思います。
てか、もっと早く気付きたかった・・・Orz
というわけで、錬成についての記事でした。
短いですが、この辺で。
それでは、また~。
ありがとうございました~。
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