詩詩。雫。 きらきらひかった 暗い部屋の外を見ていた きらきらひかった レースのカーテンに、もやがかかった きっといつの日にか、この場所からも旅立たなきゃいけないって そう思いながらも夢を見て、あの日の影を思い出してた ...詩