仕事ってなんだろう。
し‐ごと【仕事】 の解説
[名](スル)《「し」はサ変動詞「す」の連用形。「仕」は当て字》
1 何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。「やりかけの仕事」「仕事が手につかない」
2 生計を立てる手段として従事する事柄。職業。「将来性のある仕事を探す」「金融関係の仕事に就く」「週の半分は自宅で仕事する」
3 したこと。行動の結果。業績。「いい仕事を残す」
仕事、前職のイメージからストレスの対価にお金をもらうって感じだった。
やりたくもない事を必死でやって心をすり減らしてそれでお金をもらっていた。
いつしか耐えきれない日が増えていきもうダメだと思った。
辞めた。
それはもうちょっと遅くてダメージが残った。
いまがんばって耐えてる人もいるんだろうと思う。
そんな人はどうしようもなくなる前に逃げてほしい。
余力があるうちに逃げる。
どうか余力のあるうちに逃げてほしい。
どうしようもなくなってしまってからではもう遅い。
心や身体にダメージを受けて働けなくなってはもう遅いのだ。
ある程度の貯えがあるんならいいけれど収入がなくなると暮らすことも困難になってしまう。
なんでも言える人ならいいけれど。
ぼくは辞めると言うのにもすごく力を使った。
なんでもずばずば言える人ならばいいのだけれど。
結局のところ言ったもん勝ちみたいなところがある。
退職代行サービスとか出てくるのもわかる。
辞めるのにもすごくパワーを使うのだ。
希望退職だったけど理不尽だった。
世の中こういう会社ばっかりなのかな?
働くということに希望が持てない。
でも働かなきゃ暮らせない。
働くことは仕事によっては楽しい。
楽しいを仕事に。
楽しいことを仕事にしている人はどれくらいいるのだろう?
大部分の人は割り切って働いてるんだと思う。
楽しいを仕事にできればまた働くことができるのかな。
なんて思ったりしながらいまこの記事を書いてる。
とりあえず働いてみてだめならすぐ逃げる。
それが身を守る方法だ。
心と身体が元気ならまたなんだってできる。
どんどん転職して自分に合った仕事を探したらいい。
なんならなにかチャレンジしたっていい。
生きていくにはお金が必要だ。
病んでしまいだいぶ摩耗した、心も身体もお金も、稼がなければならない。
生きていくにはお金が必要だ。
半年でだいぶ回復したようには思う。
しかし仕事に耐えられるのか不安でしょうがない。
人間関係や人間関係や人間関係。
今思えば人生の大半は人間関係で悩んでる。
隣の芝生は青く見える。
みんな何事もないように普通に暮らしてる。
当たり前のように働いて結婚して当たり前のように子育てして当たり前のようにマイホーム建てて。
すごいみんな楽しそうだ。
自分の人生なんなんだろう?ってよく思う。
普通の人生ってそれだけですごい。
ぼくは普通には生きられてない。
普通って特別なんだと思う。
まとめ。
なんかまとまりの無い記事になってしまいましたが。
まとめ。
- 仕事は大変
- 余力のあるうちに逃げよう
- 楽しいを仕事に
- 隣の芝生は青く見える
- 言いたいことを言おう(言っちゃダメなことは言っちゃダメ)
- 生きていくにはお金が必要、自分に合った方法で働ければ働こう
まぁ、悩んでる人に少しでも役に立てばいいかなと思います。
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