詩。鈍色(にびいろ)。

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曇天の空に引きずられて

鈍色(にびいろ)の心が疼き出す

訳も分からず哀しみに暮れる

暗い部屋の四角い箱は

嬉々として輝きを放つ

没入する感覚とともに

少しすり減った心は

誰の目にも映らない

今日もまた流れ流れゆく

どこにたどり着こうと言うのか

行きつく先に何も無くても

ぼくらは行く

明日が来なければいいなんて

思ったりなんかしちゃっても

生きてんだよ

 

2020/1/27

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