詩。暗闇迷子。

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暗闇の中を歩いている

微かに見える光を目指して

どこまで進んでも暗闇は暗闇で

いつまで経っても暗闇で

暗闇の先は暗闇で

足元さえも覚束ない

どこに向かっているんだろうね

それすらもわからなくなって

時間は等速で

ぼくを未来へと追い立てる

どんな未来が待っているのかな

今が未来を決めるというのなら

暗闇の中で空振って

何も掴めないでいるぼくは

何かを掴むことができるのだろうか

微かに見える光は無数にあって

ぼくを迷わせる

可能性は無限にあって

それを選び取って今がある

未来を知ることはできない

今ある希望をかき集めて

絶望をかき消していく

明るい未来を思い描く

ブレないイマジネーションの向こうに

輝かしい未来が待っているのかも

望む姿を想像しよう

そこに向かって進んで行けば

暗闇の中でも

迷子じゃないんだ

 

2020/6/4

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